メニューも少し変わったようなのでアップデートします。
新しいメニューで、今回はポークにするか迷ったけど、欧風ビーフカレーにしました。そういえばランチタイムでしたが、前回あったミニサラダが出てきませんでした。
お肉も一杯入ってますが、欧風ていうよりも肉の調理がメキシカン風でした。辛さはマイルドで味もフォンドボーという感じではなかったです。
かけるとより分かりやすいでしょう。前回食べた牛すじを使ったケララビーフカレーが好きでした。
そして友人がついに「三越前のインド風カレー（激辛）」にチャレンジ。確かに辛そうでしたが、少し食べてみたけど辛口と大きくは変わらなかったかも。でも口に入れて味わえば、その変化がよく分かります。
サラダが出てこないのは残念でしたが、次回はポークかな？
後日ポークを食べたので追加します。
お皿がすごく気に入りました。ごはんの盛り付けも美しい。
カレーはビーフ同様にスープカレー系のスパイスが効いたソースで、やや辛口でした。盛り付け写真があると、より分かりやすいのですが、忘れました。
全体的に気持ち値上がりしてましたが、しょうがないでしょう。
ちなみに、ドライカレー（キーマカレー）は、こんな感じです。
ミニコールスローとスープが付きます。このときのスープは、鶏ガラに野菜やスパイスを加えたらしい、ピリ辛のスープ。
ドライカレーというのは、タコスの中身にカレー風味が加わったような感じで、タコライス風味とメキシカンなキーマカレーでした。
本格メキシカンエスニックカレー 「ラティーノ 八丁堀」のケララビーフカレー
メキシカン料理は大好きも、カレーとは別カテゴリーの食べ物だと。店名は英語だと、"Curry Bar & Mexican Latino" とカレーバーを全面に出し、カレーへの情熱を感じたので、行ってきました。
lifeoutside.tokyo
2022.04.11
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