キャンプ

アウトドアで色々なスタイルのキャンプを楽しもう

キャンプといっても色々なスタイルがあります。最小限の軽量化された装備で行く山岳キャンプ、オートバイで行くバイク旅キャンプ、一人で焚火を楽しむソロキャンプ、家族だったり、仲間とグループだったり。それぞれの状況と季節によりキャンプの楽しみ方も様々です。

キャンプと言えば、お酒なしには語れません。マニアックな道具や料理の話だったり、居酒屋でも飲んで話し出したら話が尽きません。一年中どこでも楽しめますが、やはりフィールドに出て空気を満喫しましょう。

アウトドア

ワンティグリス ココネスト(COCO NEST)テントスカートを自作で

2025年、ソロキャンプテントでベストに選んだココネスト。ストーブジャックもあり薪ストーブが使えるのはいいが、テントスカートがないので冬場や雨風が吹くと厳しい。ならば自作しようということで、色々調べたり、実物を測定しました。
アウトドア

2025年ソロキャンプテント1位は ワンティグリス ココネスト(COCO NEST)か TOKYO CRAFTS ナイトローバー2Pか

2025年のソロキャンプ用テント。勝手に選ぶベストなテントは、ワンティグリスのココネスト(COCO NEST)か、TOKYO CRAFTS のナイトローバー 2Pか。比較しながらのレビューです。フィールドアのポリコットンパップテントもまだまだ。
アウトドア

トランギア ストームクッカーL用のフライパンで「すき焼き」

今回は、ワンティグリスのタワーM でお籠りデュオキャンプ。と言っても、まだ薪ストーブには早過ぎ。IGTにST-310をセットして対面でスキヤキです。鍋は「トランギアのストームクッカーL対応 別売りの深型ソースパン」。シンデレラフィット
アウトドア

ワンティグリス タワーMの撤収とIGTテーブル(ST-310、水切りバスケット)をレビュー

前回は、OneTigres TOWER-Mの設営をメインにレビューしましたが、今回は撤収について苦労した点などと、IGT テーブルでST-310と水切りバスケットをレビューします。
アウトドア

IGT互換製品の今後の動向

スノーピークが提唱したアウトドアのシステムキッチン規格のIGT。フラットバーナーと組み合わせた使い方が本来ですが、既にIGT 互換と称する色々な製品もあり、本格化はこれから。今後の製品動向を考えてみます。
アウトドア

ワンティグリス TOWER-M ファミリードーム型自立式シェルターをレビュー

いつも愛用のワンティグリスから新しいドーム型テントが発売されました。今回は「TOWER-M」をレビューしていきます。場所は道志の森キャンプ場で、秋の始まりで、寒過ぎず、暑過ぎないない季節でのレビューです。
アウトドア

ピコグリル398互換?キャンピングムーン ソログリル A4

一時ブームになったピコグリル398。ソロキャンプ定番の焚き火台でしたが、あっという間に似たような製品がオンラインショッピングに出回りました。Tokyo Camp も中華製品も同じような製品。キャンピングムーンのソログリルA4をレビューしてみました。
アウトドア

ソロキャンプ仕様のスクーター(スズキ アドレス V125G)をバージョンアップ

スクーターで行くソロキャンプ。最近はバイクに乗る機会も少くなってましたが、ソロキャンプ仕様は着々と。積載量アップを中心に、快適さのシートクッション、スマホナビなど、100均キャンドゥ製品も交えてバージョンアップしたスズキアドレス V125Gを紹介。
アウトドア

夏は外で広々とデュオキャンプ。焚火、キッチン & BARをステーション化して楽しもう!

以前はオフシーズンだった真夏。最近は川が近いキャンプ場に涼みに行く機会が増えました。コールマンのタフスクリーンの中はコット二つにタオルケット。あとは全て空の下。焚火、調理を楽しみ、夜は星を眺めながらのお酒。それを実現するキャンプステーション化のはなし。
アウトドア

キャンプスタイルから探すベストな焚火台

これまで色々な焚火台を使ってきましたが、それぞれ特徴があり、使う人により、焚火の楽しみ方が結構違うようです。今回は、近年お世話になった焚火台を振り返り、スタイルにあった焚火台探しの参考になればと思います。