キャンプ

アウトドアで色々なスタイルのキャンプを楽しもう

キャンプといっても色々なスタイルがあります。最小限の軽量化された装備で行く山岳キャンプ、オートバイで行くバイク旅キャンプ、一人で焚火を楽しむソロキャンプ、家族だったり、仲間とグループだったり。それぞれの状況と季節によりキャンプの楽しみ方も様々です。

キャンプと言えば、お酒なしには語れません。マニアックな道具や料理の話だったり、居酒屋でも飲んで話し出したら話が尽きません。一年中どこでも楽しめますが、やはりフィールドに出て空気を満喫しましょう。

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夏は外で広々とデュオキャンプ。焚火、キッチン & BARをステーション化して楽しもう!

以前はオフシーズンだった真夏。最近は川が近いキャンプ場に涼みに行く機会が増えました。コールマンのタフスクリーンの中はコット二つにタオルケット。あとは全て空の下。焚火、調理を楽しみ、夜は星を眺めながらのお酒。それを実現するキャンプステーション化のはなし。
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キャンプスタイルから探すベストな焚火台

これまで色々な焚火台を使ってきましたが、それぞれ特徴があり、使う人により、焚火の楽しみ方が結構違うようです。今回は、近年お世話になった焚火台を振り返り、スタイルにあった焚火台探しの参考になればと思います。
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コールマンのファイヤーディスクとペトロマックス、セリア、キャンピングムーンを使ってみた

コールマンファイヤーディスクのレビュー続き。ペトロマックスや100均セリアの折りたたみミニゴトク。セットの台にキャンピングムーンのフィールドラック。往年の400EXに、カラーガラスのオイルランタンが囲む。猛暑日が予想される真夏の山の天気は
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コールマンの焚き火台ファイヤーディスクと対応するゴトクをレビュー

おすすめの焚き火台に必ず登場する、コールマンの ファイヤーディスクと社外品のロストルも合わせてレビューします。タキビズムの焚き火台に憧れ、自分のスタイルとシーンに合う焚き火台とゴトクを探し求めます。
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涼を求めて清流へ(道志ソロキャンプ)

4月から週末は雨続きだったのが、梅雨入りすると一転して連日猛暑で快晴。冷たい清流を求めてキャンプに出発。ワンティグリスの2Way コットでDDタープ泊、コールマンのファイヤーディスクに中華鍋でチャーハン作り、フュアハンドにカラーガラスのホヤ取付けなどやる事が満載です。
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わずか25gのチタンミニバーナー BRS-3000T

ここ数年テント内やらで、チョットお湯沸かしたりするのに重宝してる軽量ミニバーナー BRS-3000Tです。トランギアのストームクッカーとの2台使いで重宝してます。
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UCO フラットパックスモークレスグリル@ふもとっぱら

長年愛用の焚き火台、UCOのフラットパックMは最高なのですが、薪をたくさん燃やして囲んで暖をとるには少し小さい。フラットパックLを検討するも、奥行きがあり過ぎる。そこでフラットパックスモークレスグリルが候補に浮上。ふもとっぱらでデビューです。
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エバニューのチタン製極薄ゴトク T0.3 triveTi が優れものな理由

エバニューの薄さ0.3mmのチタン製アルコールストーブ用ゴトク ECA623 T0.3 triveTi についてレビューです。チタンTriveTi との違い。固形燃料トレーとの相性など。
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エバニュー チタンアルコールストーブの消火はどうする?

湯沸かしには最適なエバニューのチタンアルストですが、消火方法は基本的に無いようでした。Gaobabuの火力調整蓋を使う方法もあるようですが、一度で消えないなど完全ではなかったり、他にも方法がないか調べて見ました。
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エバニューのBluenote Stoveでチキンラーメンを作る(言う事聞かずボカンしました)

小さなアルストエバニューのブルーノートで今回はチキンラーメンを作ります。400ccのお湯を沸かすので、Bluenote では少し厳しい水の量。ついつい無理をしてボカン!最悪の結果に(爆)。