キャンプ道具に関するレビューやコレクション。自作の道具に関して

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ゆるキャンの聖地 ふもとっぱらキャンプ 1

3月になりかなり暖かくなり、ゆるキャンの聖地 ふもとっぱら に二泊三日のキャンプ。 前日までの雨で下はぬかるんでおり、場所をよく考えて設営。初日は全く富士山は見えずテントに入り薪ストーブを囲む。天気は良さそうなので、翌日への期待は膨らむ。
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サーマレスト ネオエアーXサーモマックスとカリンシア ディフェンス4Mを使ってみた。

ふもとっぱらキャンプに向けて寒冷仕様のマットと寝袋を追加。Therm-A-Restの最高峰R値6.9の「NeoAir Xthem Max ラージ」と、フィンランド軍が使うCarinthiaの「Defense 4の Mサイズ(185cm)」との最強コンビをキャンプ場で試しました。
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25gと小型超軽量なポータブル ガスストーブ

ネットを見ていて目に付いたガスストーブ。小さく25gと軽く、2,000円くらいなので思わず買ってしまいました。OD缶を使う方であれば、ULキャンプや、ちょっとお湯を沸かしたりするには重宝しそう。いつもの農園で使ってみました。
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ランタンの熱で無駄なく調理 “Outdoor Holic”の MULGOTO(マルゴト)を買ってみた

クラウドファンディングで興味を持ったOutdoor Holicのオイルランタン用のゴトクが到着。早速開封してみました。基本はオイルランタンと使うコンセプトですが、アルコールストーブなど、ゴトクや風防など色々使い方があるようです。
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農園でとれたて野菜でキャンプ気分?トランギア T3・アルコールストーブとスノーピーククッカーのコラボでカレーライス

前回は真夏に収穫した夏野菜を前面に、トランギアのストームクッカーとフライパンを使い料理しましたが、今回はもっと横着して、安売りしてた牛肉と下茹でされた野菜の具パックで、カレーライスですが、クッカーはスノーピークのチタントレック1400とパーソナルクッカーセットを使いました。
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ポモリーチタン薪ストーブ POMOLY T-BRICK 専用ガラスサイドパネルが届きました。

薪ストーブのガラス面を求めて、新発売のがらすにするか2階建てのMaxにするか迷った末、ガラスだけのアップグレードにしました。シーズンが待ち遠しいです。
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ワンティグリス 軽量ワンポールテント OneTigris Northgaze シルナイロンの設営とレビュー

ワンティグリスのワンポールテント。既に発売されているTC ポリコットン製品のシルナイロン版です。同じナイロンの Rock Fortress と比べてみると、キャノピー機能があったり、かなり違いがあるようです。
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キャンプレビュー(275gのパーゴワークス ニンジャファイヤースタンドソロ と 46gのCGK火起こしえんとつA4)

今回は海辺のキャンプで、超軽量アイテムを使った焚き火。本格的に「Ninja Fire Stand Solo」 と 前回忘れた「火起こしえんとつA4」を使って、火をオートマチックに起こし、火吹き棒など使わずに、放置状態で、いとも簡単に焚き火ができるスタイル目指します。
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夏シーズンが終わった西伊豆 宇久須キャンプ場 海辺のキャンプが最高(シュノーケリング・ ワンティグリス Northgaze シルナイロンなど)

今年は週末になると雨。海のシーズンが終わったとはいえ、海はまだ暖かいので、天気のいい週末に西伊豆の海に。天気も海も最高でした。
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キャンプツーリング ソロキャンプ用軽量テント (ポモリー・ワンティグリス・3F UL GEAR・ニッピン)薪ストーブも楽しめます

ソロキャンプに使う軽量テントの紹介です。それぞれのシーズンと目的に応じたテントを使い分けます。バックパックキャンプも可能な装備です。冬場は薪ストーブを楽しめます。