キャンプ道具

アウトドア

久々のトランギアとエバニュー爆買が止まらない

トランギアのミニセット TR-289 、エバニューのチタンアルスト、Bluenote ストーブ、厚さ3mmアルミパン HD. ALU Pan 20。Ti 400 NH、GubiGubi。薄さ0.3mmのチタン製アルストゴトクT0.3 triveTi など
アウトドア

ゴルフ(富士桜)そしてキャンプ(ふもとっぱら)

前々から夢描いていたのです。折角富士山方面まで行くのだから、富士桜でゴルフ。そこで風呂入ってしまい、その後富士五湖近くでキャンプというのを。意外と趣味が反してやりたい人は少ないかもしれませんが。
アウトドア

スズキ アドレス V125G に純正メッシュフロントバスケットを取り付けてみた

スクーターで行くキャンプに備えて、前回の汎用拡張リアキャリアの取り付けに続き、今回はフロントにも荷物をということで、フロントキャリアを色々検討しましたが、適当ななキャリアはなく、買い物かごを検討。純正フロントバスケットを取り付けてみました。
アウトドア

ポモリーチタン薪ストーブ POMOLY T-BRICK 専用ガラスサイドパネルをレビュー

今回は、ポモリー T-BRICK用の追加サイドガラスパネルをレビュー。昨年追加して数回使ってみましたが、標準付属の二次燃焼パネルと比較してどうなのか。薪ストーブのことも色々わかってきたので、メリットやデメリットを考えて見ました。
アウトドア

ポモリー POMOLY T-BRICK にピッタリの底網(キャンピングムーン Camping Moon PRO W2)

ポモリーの薪ストーブ T-BRICK は、内側の底部分が平らで、補強は外側の為、何となく熾火や薪の燃焼が悪くなるような感じがしてロストル有ったほうがいいのでは?キャンピングムーンのロストルがピッタリ入るという情報を得たので使ってみたレビューです。
アウトドア

ゆるキャンの聖地 ふもとっぱらキャンプ 3 (そして浩庵)

あっという間に二泊三日のキャンプも終了ですが、ふもとっぱら がいいのは、チェックアウトが13:00とのんびりでき、ゆっくり朝を迎えられる事。帰りは、朝霧高原道の駅に立ち寄り、本栖湖、西湖、河口湖を通っての道程・・・ ですが、本栖湖といえば、もう一つの聖地 浩庵が・・・
アウトドア

ゆるキャンの聖地 ふもとっぱらキャンプ 2

ふもとっぱら でのキャンプ二日目は最高の天気に。素晴らしい自然を満喫しました。焚火で中華鍋を使って作る本格的なチャーハン。薪ストーブの上で食べるブイヤベースとワイン。最後の夜を演出します。
アウトドア

ゆるキャンの聖地 ふもとっぱらキャンプ 1

3月になりかなり暖かくなり、ゆるキャンの聖地 ふもとっぱら に二泊三日のキャンプ。前日までの雨で下はぬかるんでおり、場所をよく考えて設営。初日は全く富士山は見えずテントに入り薪ストーブを囲む。天気は良さそうなので、翌日への期待は膨らむ。
アウトドア

サーマレスト ネオエアーXサーモマックスとカリンシア ディフェンス4Mを使ってみた。

ふもとっぱらキャンプに向けて寒冷仕様のマットと寝袋を追加。Therm-A-Restの最高峰R値6.9の「NeoAir Xthem Max ラージ」と、フィンランド軍が使うCarinthiaの「Defense 4の Mサイズ(185cm)」との最強コンビをキャンプ場で試しました。
アウトドア

25gと小型超軽量なポータブル ガスストーブ

ネットを見ていて目に付いたガスストーブ。小さく25gと軽く、2,000円くらいなので思わず買ってしまいました。OD缶を使う方であれば、ULキャンプや、ちょっとお湯を沸かしたりするには重宝しそう。いつもの農園で使ってみました。