キャンプ

アウトドアで色々なスタイルのキャンプを楽しもう

キャンプといっても色々なスタイルがあります。最小限の軽量化された装備で行く山岳キャンプ、オートバイで行くバイク旅キャンプ、一人で焚火を楽しむソロキャンプ、家族だったり、仲間とグループだったり。それぞれの状況と季節によりキャンプの楽しみ方も様々です。

キャンプと言えば、お酒なしには語れません。マニアックな道具や料理の話だったり、居酒屋でも飲んで話し出したら話が尽きません。一年中どこでも楽しめますが、やはりフィールドに出て空気を満喫しましょう。

アウトドア

コールマンの焚き火台ファイヤーディスクと対応するゴトクをレビュー

おすすめの焚き火台に必ず登場する、コールマンの ファイヤーディスクと社外品のロストルも合わせてレビューします。タキビズムの焚き火台に憧れ、自分のスタイルとシーンに合う焚き火台とゴトクを探し求めます。
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涼を求めて清流へ(道志ソロキャンプ)

4月から週末は雨続きだったのが、梅雨入りすると一転して連日猛暑で快晴。冷たい清流を求めてキャンプに出発。ワンティグリスの2Way コットでDDタープ泊、コールマンのファイヤーディスクに中華鍋でチャーハン作り、フュアハンドにカラーガラスのホヤ取付けなどやる事が満載です。
アウトドア

わずか25gのチタンミニバーナー BRS-3000T

ここ数年テント内やらで、チョットお湯沸かしたりするのに重宝してる軽量ミニバーナー BRS-3000Tです。トランギアのストームクッカーとの2台使いで重宝してます。
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UCO フラットパックスモークレスグリル@ふもとっぱら

長年愛用の焚き火台、UCOのフラットパックMは最高なのですが、薪をたくさん燃やして囲んで暖をとるには少し小さい。フラットパックLを検討するも、奥行きがあり過ぎる。そこでフラットパックスモークレスグリルが候補に浮上。ふもとっぱらでデビューです。
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エバニューのチタン製極薄ゴトク T0.3 triveTi が優れものな理由

エバニューの薄さ0.3mmのチタン製アルコールストーブ用ゴトク ECA623 T0.3 triveTi についてレビューです。チタンTriveTi との違い。固形燃料トレーとの相性など。
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エバニュー チタンアルコールストーブの消火はどうする?

湯沸かしには最適なエバニューのチタンアルストですが、消火方法は基本的に無いようでした。Gaobabuの火力調整蓋を使う方法もあるようですが、一度で消えないなど完全ではなかったり、他にも方法がないか調べて見ました。
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エバニューのBluenote Stoveでチキンラーメンを作る(言う事聞かずボカンしました)

小さなアルストエバニューのブルーノートで今回はチキンラーメンを作ります。400ccのお湯を沸かすので、Bluenote では少し厳しい水の量。ついつい無理をしてボカン!最悪の結果に(爆)。
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湯沸かしアルコールストーブ エバニュー チタンとBluenote

以前のアルスト比較で、エバニューのチタンアルストは、トランギアに比べて湯沸かしに向きだということがわかりましたが、さらに湯沸かししか出来ないブルーノートとの棲み分けを考えてみます。今一度エバニューチタンの仕様です。■エバニュー チタンアルコ...
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アルコールストーブの比較と使い勝手(トランギア・エバニュー)

アルコールストーブはキャンプ道具でもマニアックな部類。今回は、長年使ってきたトランギアの定番 TR-B25 とエバニューのチタンアルスト EBY254 を比較し、改めて違いやコンセプト、課題を考えてみます。
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正月は巨大な干物の炭火焼きとカリンシアに寝てキャンプ気分

今回は銚子・犬吠埼ではなく、九十九里浜の「海の駅九十九里」。ハマグリ、イワシの一夜干しに加え、巨大なイナダの干物に出会う。家では焼けないので、焚火台で炭火焼きをキャンプ気分で。夜は家の中でカリンシアの寝袋で寝てみたら、それは快適。