2026年ワンティグリス 軽量ワンポールテント”OneTigris Northgaze 2.0″を前作と比較レビュー

アウトドア

年明けて寒くて風が強い日が続き、ひきこもりキャンパーな今日この頃。ソロキャンプ用のテントとしてココネストの比較や収納性の事を考えていたら、ふとシルナイロンのワンポールテントNorthgaze を思い出して、ネットを見てると”Northgaze 2.0″なるもが目に入りました。調べて見るとやはり新作。

ということで、今回はワンティグリス ノースゲーズの新作と旧作の比較をします(ココネストも中途半端なまま)。

新作 Northgaze 2.0 概要

まずは仕様から。

素材表面:40Dシルナイロン(裂け防止、片面シリコン加工)
裏面:PUコーティング

ポール:7075アルミニウム合金
サイズ組立サイズ(外寸):(約)L360 x W360 x H205cm
収納サイズ:(約)51cm *21cm *21cm
重量約2.8kg
耐水圧3000mm

旧作は

商品の寸法3.6長さ x 3.6幅 x 2.05高さ m
商品の重量2.4 キログラム
表面:40Dシルナイロン(裂け防止、片面シリコン加工)
裏面:PUコーティング
耐水圧:3000mm

重量や収納サイズは数値が曖昧ですが、ほぼ同じと考えていいでしょう。

何が違うのか?

唯一の大きな違いは、出入口が片側で、三辺分がフラップのように大きく開く形から、Rock Fortress のように前後対角線の面が開き風通しを良くした形に変更されてます。それにより前面にもスカートが付いたらしい。

10角形ですから、写真の入口の広さはレンズ効果で、実際はもう少し狭いような気もします。

個人的には夏場はスクリーンタープやDDタープが多く、ワンポールは薪ストーブでおこもりキャンプが多いので、風通しはあまり気になりませんが、薪ストーブがあると狭いので、出入りが反対側からできると便利です。

逆にシルナイロン生地ですが、ソロキャンプで、焚火スタイルや、テーブルを外に出して、簡易的なサンシェードや雨除けとして使うなら旧モデルがベターかもしれません。

ポール2本使えば日陰を確保できます。

こんな感じで開けることも。詳しくは過去のレビューを参考にして下さい。

ワンティグリス 軽量ワンポールテント OneTigris Northgaze シルナイロンの設営とレビュー
ワンティグリスのワンポールテント。既に発売されているTC ポリコットン製品のシルナイロン版です。同じナイロンの Rock Fortress と比べてみると、キャノピー機能があったり、かなり違いがあるようです。

タープはT/C素材や、しっかりしたタープを使いたい方には、最近出たワンポールテント用「テントハット タープ連結アダプター」があります。汎用性もあり、好みのタープを連結して使うスタイルなら Northgaze 2.0 でも Rock Fortress でも使えます。

ソロキャンプ用テント

Northgaze は設営も早く、2人がコットを使えるテントですから、ソロキャンプでも快適でしょう。スカートも付いてます。高さもあり、直径も360cmですから、ワンポールテントとはいえ、一人には十分。COCO NEST と比べると、直径260cm、高さ160cm よりはかなり余裕があります。難点は、一度設営すると移動させる事ができない点です。大雨でも降らないと必要ないでしょうけど、その点は小さなドーム型テントに軍配があがります。

結論

今回新たに発売された Northgaze 2.0。結論は Rock Fortress が進化した、一回り小さなシルナイロン版ワンポールテント。ポールの二股化を考えると、市販ポールの長さから、このサイズが適正なのでしょう。10面ある分ペグも多いですが、その分固定もしっかりして風にも強く(うるさいですが)、ポールを除けば収納も小さくなります。

持ち運びが軽量なのがワンポールテントの魅力ですが、テントの構造上、大きさに限界があるように思います。実用的には、三人までなら Rock Fortress で行けますが、コットの使用や結露を考えると、ストレスなく使うには二人まで。そろそろRock Fortressも新しいNorthgaze に統合されるような気がします。となるとワンポールナイロンはデュオキャンプまで。薪ストーブおこもりソロキャンパーには最高なテントとも言えます。Northgaze 2.0 は、オールシーズン使えるワンポールテントの最終形じゃないでしょうか。

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