Pomoly Traveller チタン薪ストーブと巻き煙突の事前準備

アウトドア

超軽量なチタン薪ストーブ

最近流行りのチタン製軽量薪ストーブの中でも最小モデルの「ポモリー トラベラー」ですが、ガラス窓が二面付いていて、重量はわずか1.5Kg(チタン煙突除く)。この軽さに惹かれて買ってしまいました。

Traveller |超軽量チタンストーブ 1.5kg | POMOLY 2021新シリーズ 
Traveller |超軽量チタンストーブ 1.5kg | POMOLY 2021新シリーズ 

今考えると、バックパック旅しない限りT1とかでも良かったかもしれませんが、小さなボディーの実力に期待していよいよデビューです。

仕様・梱包・収納

ストーブは本体が組み立てられた状態で専用のソフトケースに入っており、部品は全本体の中に収納されています。

パッケージ 内容:

・ストーブ本体
・チタン煙突
・ストーブバッグ
・煙ダンパー
・スパークアレスター
・カット防止手袋

仕様:

・重さ(チタン煙突を除く)3.3 lb / 1.5 kg
・収納のサイズ14.6 x 7.1 x 7.5 in (37 x 18 x 19 cm)
・ストーブ本体のサイズ14.6 x 7.1 x 7.1 in (37 x 18 x 18 cm)
・組み立てのサイズ14.6 x 7.1 x 12.2 in (37 x 18 x 31 cm)
・サイドガラスサイズ11.02 x 3.15 in (28 x 8 cm)
・煙突の長さ(収納)9.5 in / 24 cm
・煙突の長さ(展開)6.56ft / 2m or 9.84ft / 3m
・煙突直径2.36 in / 6 cm
・スパークアレスター付き
・厚さ0.6mm
・材質チタン(GR 1 / TA 1)

本体をソフトケースから出しました。中には煙突ロールとその中に手袋。ダンパーとアレスターがラップされて入ってます。

脚を出してみました。小さいけど奥行きはそこそこあるので、薪を切らずに入ると嬉しいです。付属の手袋ですが私の手にはかなりキツく、初回の煙突を伸ばす作業では滑って使えませんでした。

チタンロール煙突の事前準備

この手のストーブ最大の課題は巻いてあるチタンロール煙突の組み立てです。色々な動画を見ると皆さん苦戦してるようで、出来上がりがベコベコになってしまう方が多いようです。何とかキレイに煙突を巻けないかと事前に研究しました。

結論は

・リングは絶対に取らない
・一度チタンに熱が入ると形状記憶する

チタンは薄いので、一度リングを取ってしまうと、伸ばしたチタン板を巻くのは難しいようで、結果直径を小さく巻く為に強く握らざるを得なく、ベコベコになってしまうようです。本番で失敗しないように事前に練習してみます。

ロールの端を少しずつ横に伸ばしたり少し縮めたりして、リングを徐々にずらしながら、まずはテーパーの螺旋状にして、最終的に縦巻きにしていきます。5分くらいでキレイに伸ばすことができました。焦らず根気強くリングが外れないように一進一退の感じで伸ばします。チタンは薄く鋭いので、自分の手を切らないように注意が必要です。また3Mともなるとかなり長く、作業中の螺旋状だとチタン板の角が先端となり鋭く尖ってるので、人には最大限の注意が必要です。家の中であれば横に人がいない事を確認し、廊下のような場所で作業するのがいいでしょう。

チタンの巻き煙突は、軽くて小さくなるので収納時のスペースメリットは絶大ですが、こんな作業が面倒な方や、巻いた煙突のエッジが嫌な方で、かさばりを気にしない方に朗報です。Pomolyさんから、継いで組み立てる円筒形の煙突がリリースされました。但し、196cmで7本、292cmだと9本になります。内1本はダンパー部取り付け専用で、もう1本がスパークアレスターが一体化されてます。

このまま放置しても、ある程度記憶形状するでしょうが、熱を入れるとしっかり形状記憶する気がしてカセットコンロで熱っしてみました。実際に結果はあまり変わらず、巻き煙突はゆっくり伸ばしたり縮めたりしながら伸ばせば簡単です。火傷の危険があるので不要なプロセスでした。

まあチタンの焼けた色はきれいですが。

チタンロール煙突の収納

伸ばした煙突を巻き戻します。やはりリングは外さず、さっきとは逆に焦らず、少しずつ捻じりながら縮めていきます。

伸ばす作業より簡単で、きっちり元に戻りました。煙突の上はダンパーとスパークアレスターです。あとはスパークアレスターに付ける3箇所のガイロープと煙突ガードをどうするかです。

煙突は2Mと3Mを持っているので、テントにより使い分けを考えてます。煙突ガードはラス網を煙突に巻いてテントの穴に入れれば煙突が直接テントに触れることがないと思ってます。デビューに使う予定のテントはワンティグリスのワンポール「OneTigris Rock Fortress」。二人用に買いました。煙突穴は直径8.38cmなのでPomolyの6cmとは隙間があるので、そこを利用しようと思います。ソロキャンプではFieldoorのパップテント TC-320 なので高さが130cmと低い為2Mの煙突を使います。

実戦投入と煙突ガードに関しては次回レポートします。

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